先週に引き続き劇場に足を運びました。今回は日本でも劇団四季で有名な「LION KING」。劇団四季アレンジも素晴らしいですか、本場のそれはなお一層レベルの高いものでした。やっぱり外国人の伸びのある歌声はミュージカルにぴったりです。圧巻の最後のシーンに至っては、ただただ見入るしかありませんでした。個人的には、呪術師の老ヒヒ、ラフィキがお気に入り。
ところで、ミュージカルのインターバルの間にワインやビールを買って座席に戻る人が多いことが目につきました。日本では原則飲食禁止でしょう、これも文化の違いの表れでしょうか。でも飲んでしまったらトイレが近くなるのでは・・・、って余計なお世話か。
ライオンキング、
私は確かトロントで見ました。
すっごくよくて感動して、ぼーっとしちゃいました。
ほんとクライマックスとかいいよね。
私はきりんの歩き方とかそういうのが
凝っているなーと思って見入っていました。
そういえばそこの劇場でも
ビールとか飲めたような(ごめん、確かじゃないけど)。
週末は劇場へ、、、
なんて素敵な過ごし方だね。
うらやましいかぎり!
これぞロンドンにいる醍醐味だ!
投稿情報: sleepyhead | 2008-09-21 17:56
>sleepyheadさん
トロントでもやってるんだー。
やっぱりポピュラーなミュージカルだけあって、世界中で観られるんだね。
ロンドン、次第に楽しめるようになってきました!
投稿情報: Shibuya | 2008-09-22 07:16